各教科の

カリキュラム

当塾で使用するテキストの内容や、
小中学校の各教科の当塾における教育法についてご説明いたします。

なおこのページにある画像の中の手書きはすべて塾長の手によるものです。

デジタル全盛の世の中ではありますが、あえて手書きの教材も導入しながら
よりわかりやすいカリキュラムを追求します。

塾での使用テキスト

(映像を使った個別授業の場合)

① 塾用教材

長年私が愛用してきた教育開発出版社(以下、教開)様の
市販されていない塾用教材を使用します。
教開さんのテキストはとてもわかりやすく、
特に新しい内容を無理なく吸収できるようになっています。

② 当塾作成のオリジナル教材

上記のテキストでもまだ説明しきれないところがあれば、
塾長自らがオリジナル教材を作成して徹底的にフォローいたします。
下は塾長の手作りのプリントの一例です。(小4理科「月の動き」、すべて手書きです)
一枚一枚、一ページ一ページを、精魂を込めて作らせていただきます。

小学生の各教科の指導方針

当塾では小学校における主要4教科の国語・算数・理科・社会の全教科を取り扱います。
すべての教科においてこちらに共通する指導方針としては
「こちらから教えすぎず、生徒自身が自ら理解をする手助けをする」ことにつきます。
生徒の自発的な成長こそ、生徒自身の真の成績向上のための必須条件でしょう。
それを仕掛けるべく、各教科で当塾独自のさまざまな「仕掛け」を組みます。

① 国語

最初の方は漢字・熟語・ことばの決まり・ことわざなど、日本語の基本となる「ことば」の一つ一つに丁寧に取り組んでもらいます。そしてそこからさまざまな文章をじっくり読み込みます。
中学入試などではかなり高度な文章問題が小学生相手に出されたりもしますが、どんなに難しい文章もひとつひとつの文字・ことばの積み重ねであるはずなので、それらを確実に理解しながら、最終的には日本のことばの持つ豊かさ・繊細さを感じ取ってもらいたいです。

ちなみに下の画像の四角に入る漢字はわかりますでしょうか?
これははるか昔の、たしか兵庫県の灘中学校の中学入試問題(一部改変)です。
正解は・・・当塾にいらした際の説明会などでお伝えします!

② 算数

「数を算(かぞ)える」という教科名が示すとおり、小学校の算数は「教えこむ」というより「算えながら量をこなす」ことでおのずと計算も速くなり、問題も解けるようになるはずです。
こちらは「教え込む教師」というよりも、「ともに算える介助者」のスタンスで、塾生にありとあらゆる問題に取り組んでいってもらいたいです。
当塾には非常にすぐれた教材も存在します。学校の補習指導から難関中学の指導に関して、すべてにおいて「介助する」スタンスで自発的に算数に取り組んでいってもらいます。

③ 理科

以前いた塾で小学5年生を対象に、小5で学習する「沸点・融点の学習」をふまえて「一瞬でつくっちゃうアイスクリーム」の実演を生徒さんの前でおこなったことがあります。
その時の生徒さんの目の輝きは今でも忘れられません。
理科とは決して机上の教科ではなく、みんなの大好きなアイスクリームとも直接つながる教科であることを、私は子どもたちに教えられた気がします。
うちの塾は法令をパスした理科実験室を持たないので大がかりな実験はできませんが、塾生の興味を喚起できるような理科用の映像教材も揃えているので、あの手この手で今の子どもたちの目も輝かせたいなというささやかな「野望」を胸に抱き、ぬかりなく授業準備を進めます。


④ 社会

「社会は覚えるだけの教科」と言われますが、その言い分を聞くたびに私は非常な憤りを感じます。(中にはそう「豪語」なさる同業者の講師の先生すらいらっしゃる・・非常にケシカラン!)
その「覚え方」というのは「言葉の暗記」に帰着されがちですが、決してそれだけではなく、「地図を用いてビジュアル的に理解する」「すぐれた図版で歴史の流れを一目で追える」「良問を揃えたテスト・演習で覚えた事柄の定着をはかる」など色々な手段があるはずです。
その手段の「工夫」こそが「塾屋」の腕の見せ所・・・時見ゼミは社会指導も手を抜きません!

中学生の各教科の指導方針

 

中学校の教育では日本では義務教育の最終段階と認識されますが、
国際的には初等教育(小学校の教育)を終えた後の
中等教育(中学校・高等学校の教育)の初段階であり、
同時に高等教育(大学・大学院以上の教育)を橋渡しするものとされます。
そのため日本では国際的にもかなり高度な学習内容がなされます。

主要教科も従来の国語・理科・社会はもちろんのこと、
「算え方」を習う算数から「数を取り扱った学問」として算数よりも抽象性の高まった数学、
および日本語以外の外国のことばである英語
(英語自体は部分的に小学校でも学習はしますが、本格的な学習の開始はやはり中学校からなので、当塾では中学校以降に本腰を入れて英語の指導を始めます)も付け加わります。
以上の主要五教科をきちんとこなせば、 高校入試を乗り切るためのスキルはもちろん、 

生涯にわたる「教養」の非常に大きな核になるはずでしょう!
 

① 英語

外国語の学習は、ある程度に英文法の知識を得たあとよりも、
実は取りかかりの方が結構に難しいものだな、と、教える側に立つといつもいつも実感します。
一例をあげると「動詞の活用」の学習でしょうか。
ほとんどの動詞は原型に「ed」を付ければそれで過去形・過去分詞型になりますが、
不規則動詞の「go」は「went」, 「gone」と全くランダムになりますよね。
そういった絶対に暗記しなければならない部分と、
論理的に読んだり書いたり聞いたりする必要のある部分とを、
どちらも地道に丁寧に取り組むことで、英語の運用能力を高めてもらいます。

② 数学

算数と数学とで大きく違う点の一つとして、
代数 (x, yなど) や無理数(√, πなど)といった
「1,2,3・・・みたく簡単には算(かぞ)えられない」数を導入しながら
学問としての抽象性を高めつつ、より深い論理の世界を学ぶことにあります。
ただそれも計算練習や反復演習といった地道な作業を繰り返しながら、
徐々に徐々に複雑な概念を体得してもらうようなカリキュラムを組みます。
「数学をエレガントに、かつ泥臭く解く」場として生徒の理解を懸命にサポートします!

③ 国語

中学校になっても小学校に引き続き母国語としての日本語を学びますが、
引き続きの漢字の学習はもちろん、品詞や分類や動詞の活用などの日本語の文法、
さらには古文・漢文などの古典の学習など学習の範囲がさらに広がります。
ただ基本は小学生の指導と同じく, 良い文章、すぐれた文章を読み進めながら
そうした細かいことがらを無理なく吸収していってもらいます。

④ 理科

高等学校に進学すると理科は物理、化学、生物、地学といった科目に枝分かれしていきますが
そのすべての科目の基礎的な事項は中学校で学ばれることになります。
斜面をすべるボールの速さ(物理)、食塩は水の中でどのように溶けるのか(化学)、
日本にはどんな植物があるのか(生物)、日本の岩石の構成(地学)などなど・・
えてして理科は計算して答えを出すイメージが持たれがちな教科ではありますが、
「理系分野において、あえて暗記事項を徹底する」ことによって、そうした計算などを
非常に簡単に処理できるようになります。
「暗記科目」とはよく言われる社会ではなく、実は理科なのかもしれません。
では何を覚えるべきなのか・・それは塾の授業の中で具体的に示します!
(画像は現在準備中です)

⑤ 社会

中学校の社会は地理、歴史、公民の三要素で構成されますが、当塾の小学校の社会と同様に、
「言葉だけではなくビジュアルでも理解する」「映像や最新ニュースを通して中学社会のエッセンスを学ぶ」など、あらゆる手段を用いてダイナミックに指導を進めていきます!